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出産体験記 その3(麻酔) 

いよいよ脊髄くも膜下麻酔の開始です。

前々から痛い と聞いてはいたので
かなりの恐怖心をもって挑んだこの麻酔。

読んで字の如く「脊髄」に注射をするので
背中を丸めて背骨を突き出さなくてはいけないのですが
とにかくお腹が大きすぎて邪魔になり
なかなか自力で体を丸める事も出来ず
ドクターと看護婦さんの4人がかりで無理矢理に体を丸められる始末

かなりツライ姿勢だったけど、しっかりと体を丸めないと
注射針がきちんと刺さらなくて逆に危険だから と言われ
どうにかこうにかしばし耐え続けました。

それでもなかなか上手い具合に針が入らず、結局3回ほど刺し直され
その度に、言葉に出来ないいわゆる「神経にあたる痛さ」が
体中にビクン って響き渡って、ツライのなんのって……
どこかに力をグンっと入れてないといられない感じでした。

付き添いの助産士さんがずっと力強く手を握ってくれていて
「頑張って!」と何度も声をかけてくれ
嬉しさと痛さで涙がポロポロと出ちゃいました

最後の一刺しで、ようやく成功したようで
あっという間に下半身がジワ~っと熱くなってくるのを感じ
その後は何秒もしないうちに、下半身の感覚がなくなりました。

麻酔担当の先生が、私の肩・胸、そして脇腹と順番に氷をあてて
「ココは冷たいの感じますか~?」と確認。
緊張のせいか、動揺しているせいか
それが冷たいんだか冷たくないんだが、いまいち分からずで
絶対あり得ないんだろうけど、万が一麻酔効いてないままで
このままお腹切られたらどうしよー
と訳分からない事まで考えだす始末

その後、胸から下に「つい立て」をされ、視界が完全に遮られましたが
麻酔担当の先生がずっと私の顔のそばにいてくれて
何度も何度も「大丈夫かな?」と優しく確認してくれていたので
気持ち的には落ち着いていました。

どうやら胸から下は、あっと言う間に完全に麻酔が効いたようで
「麻酔はよーく効いてますから大丈夫ですよ~ 」
という言葉をかけられました。


(続く)
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[ 2008/04/09 09:54 ] 出産体験記 | TB(0) | CM(0)
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